Archphileの音 |
先日の記事 引用させてもらいました。
蠱惑的な音とは また素晴らしい表現ですね。
もしかして私と同年代ではと思っています。
ルネ・レイボビッツをご存じですから(*^3^)/~☆
まだLPが高価だった時代に購入したクラシックの全集にレイボビッツの演奏が含まれており聴いていたのを懐かしく思い出します。
私は1958年の生まれです。その頃の録音が、今聞いても何の古さも感じさせないというのは驚くべきことですね。
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2020年 04月 22日
前からそうだったのですが、Archphileで再生すると、響きがきれいになります。 解像度ではI2S接続のlightMPDには劣りますが、この蠱惑的な音には参ってしまいます。降参です。 バルビローリのマーラーなんか、この音で再生されたら、たまりません。 今夜のコンセルトヘボウのストリーミングは、ガッティとの「春の祭典」だそうです。 以前、Amazonのハイレゾで聴いて感心した演奏です。 楽しみです。
by yseki118
| 2020-04-22 19:59
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Comments(3)
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by
ex_comocomo at 2020-04-23 09:39
komotanです。
先日の記事 引用させてもらいました。 蠱惑的な音とは また素晴らしい表現ですね。 もしかして私と同年代ではと思っています。 ルネ・レイボビッツをご存じですから(*^3^)/~☆ まだLPが高価だった時代に購入したクラシックの全集にレイボビッツの演奏が含まれており聴いていたのを懐かしく思い出します。
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Commented
by
yseki118 at 2020-04-23 18:54
Archphileの紹介ありがとうございます。「蠱惑的」という言葉は、女性ヴォーカルを聴いていて頭に浮かんできました。
私は1958年の生まれです。その頃の録音が、今聞いても何の古さも感じさせないというのは驚くべきことですね。
Commented
at 2020-04-23 19:06
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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